「SDGsは古い」。そんな声を、サステナビリティ施策や統合報告書制作の実務に関わる現場で耳にすることがある。
しかし実際には、2027年の国連SDGサミットにおいて「ポストSDGs」の公式議論が本格化すると見込まれ、国内では「ビヨンドSDGs官民会議」が始動している。世界で戦争が起き、協調が揺らぐ今、企業はSDGsをどう捉え、何を発信すべきなのか。
官・民・学の実践知を持つ経営コンサルタントで日経BPコンサルティングのシニアコンサルタントでもある笹谷秀光氏のレクチャーを手がかりに、そのヒントをひもとく。