【TOPICS】国連事務総長選挙 4月21日から開催 4人の候補者が立候補

今年末に任期満了となるグテレス国連事務総長(76)の後任選出手続きの一環として、立候補者による公開討論が21日、2日間の日程で始まった。

初日は4人の立候補者のうち、チリのミチェル・バチェレ元大統領(74)とアルゼンチン出身のラファエル・グロッシ国際原子力機関(IAEA)事務局長(65)が所信表明し、加盟国などからの質問に応じた。

初の女性総長を目指すバチェレ氏は、国連が「国の大小にかかわらず互いに対話できる唯一の場所で、替えがきかない」と強調。

一方で、武力紛争の拡大や国際法の侵害が続いて信頼が損なわれているとして、包括的な国連改革に取り組むと訴えた。

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