【TOPICS】ユーグレナ:経営と業務執行を分担した次世代型タッグ経営体制に進化 

2021.09.29
経営と業務執行を分担した次世代型タッグ経営体制に進化社長の出雲が中長期的経営を担い、代表執行役員CEOに就任する永田が業務執行を統括

近年は、社会環境が変化するスピードと複雑さが増し、想定外の出来事が次々と起こる、「将来予測が困難な時代」といえます。そのような時代において企業は、社会の変化に対し、柔軟かつスピーディに対応しつつ、目先の事象に左右されない中長期的観点からの経営を推進することが求められています。このVUCA(ブーカ)※1の時代において、ユーグレナ社がありたい姿であるSustainability First(サステナビリティ・ファースト)を実践し、持続的な成長を実現するため、当社は、中長期的な経営方針の策定、経営リソースの最適配分、経営スピードの加速化、およびガバナンスの強化を両立させる、経営と業務執行を分担した次世代型タッグ経営体制へ移行します。

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代表取締役社長 出雲充 と 取締役代表執行役員CEO 永田暁彦

左から、代表取締役社長 出雲充、取締役代表執行役員CEO 永田暁彦