【TOPICS】ソニー・グローバルエデュケーション 新型コロナウイルスで影響を受けている子どもたちへの教育支援を拡大(2020.10.29) ソニー株式会社

株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(代表取締役社長:礒津政明)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けている子どもたちや学校、教育関係者への支援策として、本年7月に日本と中国、アメリカで開始したロボット・プログラミング教材KOOV®の寄贈等の支援を拡大して継続します。
第一弾の教育支援では、1,200名以上にKOOVによるプログラミングの体験機会を提供しました。この支援規模を2020年10月から2倍以上に拡大し、より多くの教育機関と連携しながら子どもたちにプログラミング教育を届けていきます。また、2017年より開催してきた国際ロボットコンテスト「KOOV Challenge」を今年はオンライン形式で実施し、従来のKOOVユーザーに加えて、これまでの支援でKOOVを体験した子どもたちが新たな創作に挑戦したり、他のユーザーと交流できる機会を提供します。

Sony Japan | ニュースリリース | 新型コロナウイルスで影響を受けている子どもたちへの教育支援を拡大

株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(代表取締役社長:礒津政明)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けている子どもたちや学校、教育関係者への支援策として、本年7月に日本と中国、アメリカで開始したロボット・プログラミング教材KOOV®の寄贈等の支援を拡大して継続します。
第一弾の教育支援では、1,200名以上にKOOVによるプログラミングの体験機会を提供しました。この支援規模を2020年10月から2倍以上に拡大し、より多くの教育機関と連携しながら子どもたちにプログラミング教育を届けていきます。