ブロックチェーンを活用したデジタル地域通貨「Byacco/白虎」は一日、会津若松市の会津大の大学食堂と売店で正式運用を開始した。
デジタル通貨「白虎」運用開始 会津大の売店など
ブロックチェーンを活用したデジタル地域通貨「Byacco/白虎」は一日、会津若松市の会津大の大学食堂と売店で正式運用を開始した。 利用者は、スマートフォンに専用アプリをダウンロードし、売店のタブレットで一円当たり「一ビャッコ」の通貨をチャージする。学食のレジでは注文したメニューごとにタブレットでQRコードを表示。利用者がスマホのカメラで読み取り、金額に間違いがないか確認の上で決済する仕組み。
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