全国近畿 コンサルタント

一般社団法人インバウンド・ダイバーシティ協会
今田 大介(いまだ だいすけ)

【専門】社会的インパクトマネジメントによるSDGsソリューション事業開発

コンサルファームにてPPP(公民連携)分野を担当しPFIや指定管理のアドバイザリーや公の施設の第三者評価業務や自治体の各種計画策定業務に従事し、SDGsと関わっています。

現在は「尼崎市SDGs推進アドバイザー」として、あま咲きコイン(SDGs地域ポイント)の推進に従事しています。
神奈川SDGs社会的インパクト・マネジャーでもあります。

取得資格・及び類似の事項・専門分野

MBA(経営管理学修士)
地方監査会計技術者
准認定ファンドレイザー
2030SDGsゲーム公認ファシリテーター
SDGs de 地方創生カードゲーム公認ファシリテーター
SDGsアウトサイドインカードゲーム公認ファシリテーター

活動エリア(地域)

関西を中心に全国

活動実績

SDGsのカードゲームを年間1000名以上に実施。学校や企業等でのSDGsの授業や研修、SDGsソリューション開発支援を行っている。
尼崎市のあま咲きコインのSDGs地域ポイントの発案者。

モットー

社会的インパクトマネジメントによる事業創出や非財務価値の可視化がこれから求められる時代になると考えています。

SDGs推進者としてのメッセージ

SDGsは社会課題を表したものです。企業として「新しい事業領域(市場)」、個人として「キャリア・専門性を発揮する場」と捉え、取り組むことができると考えます。